裏側矯正(インコグニート)の治療の進め方について

icon-arrow-circle-down Setp 1 歯型をとります。

裏側矯正(インコグニート)の装置を作製するために上下の歯型をとります。変形の少ない精密な歯型を作るため特殊なシリコン製の材料を使います。同時にかみ合せの記録も採取して、ドイツのトップサービス社の工場に送ります。

icon-arrow-circle-down Setp 2 予測模型をつくります。

トップサービス社に模型が届きましたら、テクニシャンが模型上の歯を一つ一つ、理想的な歯並びに並べたセットアップモデル(予測模型)をつくります。

icon-arrow-circle-down Setp 3 3Dスキャニング。

セットアップモデルは、3Dスキャニングされ立体情報はコンピューター内にとり込まれます。

icon-arrow-circle-down Setp 4 デザインと位置を決めます。

コンピューター内の画像上で、裏側矯正(インコグニート)・ブラケットのデザインと位置決めをします。

icon-arrow-circle-down Setp 5 ワックスで作製します。

コンピューター上で作製したブラケット情報を転送して、ブラケットをワックスで作製します。

icon-arrow-circle-down Setp 6 金合金で鋳造します。

出来上がったワックス性のブラケットを、鋳造して金合金に置き換えます。

icon-arrow-circle-down Setp 7 精密性のチェックをします。

ブラケットの溝(ワイヤーが入る部分)の寸法に狂いがないかチェックします。 平均で10μ(1/100mm)の範囲内です。問題があれば、再調整にかけて精密性を確保します。
グラフは、裏側矯正(インコグニート)・ブラケットの精度のグラフです。 寸法誤差は従来のブラケットの1/4で、精度のバラツキは1/5程度で製作されています。

icon-arrow-circle-down Setp 8 マウスピースを作製します。

作製されたブラケットを元の石膏模型に戻して、実際の患者様の口腔内で接着するためのマウスピースを作製します。

icon-arrow-circle-down Setp 9 日本に発送。

作製されたブラケット付きのマウスピースが、日本に発送されてきます。

icon-arrow-circle-down Setp 10 インコグニートをセットします。

患者様と予約をとり、上顎か下顎いずれかに裏側矯正(インコグニート)をセットします。セット後に抜歯ケースであれば、抜歯を薦めていきます。

icon-arrow-circle-down Setp 11 インコグニート矯正治療。

抜歯終了後に、最初の裏側矯正(インコグニート)・ワイヤーをセットしてその後は、毎月1回の来院により矯正治療を薦めていきます。